屋上庭園レポート(ウッドデッキ)

s_DSC_0375炎天下の中、屋上庭園工事が始まりました。現場は大阪市内のマンション7階です。ウリン(ハードウッド)を使ったデッキを一面に張り、建物と一体のパーゴラや植栽用のコンテナ(木製プランターを配置して全体をデザインしています。ほぼ正方形の敷地に動きを付け、空間を作っていくのですが、まずは肝心な防水工事のやり直しから始めました。特に建築年数が経っているとある程度既存のコンクリートや防水層も劣化が考えられるので、これで安心です。

見晴らしは良いですが、雨風や直射日光に常にさらされる南向きのバルコニーなので、耐久性を考え、ウリンを使いました。アコーデオン式のサッシを開放するとリビングフロア続きでまた素足で歩けるスペースがつながります。これから自動潅水設備を床下に設置し、それぞれのプランターの下からマカロニチューブで水を引き上げ、植栽に自動で水やりが出来るようにします。地植えの植物に比べて土の渇きが早いので、手水で管理するのは大変ですが、自動潅水の簡単なコンピュータを付け、年に4回程プログラムの設定を変更するだけで基本的には普段の水やりは不要になります。

工事の経過を随時レポートしていきますので、どうぞお楽しみに。

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